2011-05-26 第177回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
こういうような三つがうまくできれば非常にいいということで、今までの形としてはそれを、三つを目標に、福島第一原発のできなかったこと、例えば電源車が流されてしまうとかいろんなことがございましたので、そういうものを高台に置くとかというのが一つでございますが、全般的には、中期対策も含めて、電源車、ポンプ車等の資材、機材の配備や緊急時の対応マニュアルの整備など短期対策の実施を確認をいたした上で、海水ポンプの電動機等
こういうような三つがうまくできれば非常にいいということで、今までの形としてはそれを、三つを目標に、福島第一原発のできなかったこと、例えば電源車が流されてしまうとかいろんなことがございましたので、そういうものを高台に置くとかというのが一つでございますが、全般的には、中期対策も含めて、電源車、ポンプ車等の資材、機材の配備や緊急時の対応マニュアルの整備など短期対策の実施を確認をいたした上で、海水ポンプの電動機等
したがいまして、それの違いは何かといいますと、先ほど先生おっしゃいましたように、主電動機等のところが違ってくるという結果になるわけであります。したがいまして、今回の周期延伸に対しましては、トレーラーと一緒の台車は同じ回帰になったというふうに御理解賜りたい。
○久保委員 それを使用というか、資材局が検収して受け取るでしょうが、今までのお話からいくと、工作局の車両課で使うというか、発注元というか、原動力というか、そういうところがまずもとのように思うのでありますが、主電動機等はどの部門からいわゆる発注の要求が資材局にあるのですか。
こういう点についての恒久対策というものは一体どうするかというようなことや、あるいは今民間の船台が一応ふさがっているにしても、なおかつ、中小企業の船台というものは、自転車の電動機等も修理しなければならぬというところまで追い込まれている苦しいところもある。こういうことを前回私は申し上げたわけなんであります。
助成の措置の内容は、都道府県、市町村、土地改良区、農業協同組合が行う事業の場合、また農民が共同して行う場合と、大別して二種類に分けまして、いずれも補助の対象は、まず河川の仮締め切りをいたしましたり、水路の緊急掘さくをいたしましたり、深井戸、浅井戸の掘さくをいたしましたり、ポンプ及びポンプ専用の動力機、電動機等をつける場合、そういう事業につきまして、輸送をいたしましたり、機械の据え付け、特に仮据え付けが
そこで、御指摘のポンプ用の動力機の重油等の燃料費、電動機等の電力費のことでございますが、大蔵省がなかなかわかりが鈍くて難航をきわめておる。幸い農林委員の諸先生の御発言や御支援もありまして、弊害のなきいい方法、また適切な方法を何か考えようということでただいまに至っておるわけであります。
もし今の局長のお話では、こういう作業場では労働者は働けない、自然の条件の変化がいつも起っている坑内のことだから、地圧によって土地が常に亀裂を生じ、落磐等があって、そのために電動機等の上にそれが墜落して故障を起す、あるいはケーブル線に落ちて故障を起すとか、そういうことになってくると、いつ何時、のど首に当るところの卸口に火災が起らないとも限らない。
それによればこの組合は、二十八年災において二千三百三十二万円の損害の査定を受け、今日までわずか百四十四万円の補助金を受けたにとどまり、農林中金より一千五百万円の融資を受けているというのでありますが、今回の災害により電柱、ポンプ電動機等に数百万円の損害を受けているのでありまして、このような累年災害については、速急に補助金交付を終了すべきものと考える次第であります。
それから又それに使いまするところの電動機についても、電動機等は全体の半分或いは半分以上を占めるようなものが多いわけですけれども、それを移動式の各種の作業をやる電動機というふうなものと、それから定置式な各種の作業をやる電動機とは馬力数も違いますし、回転数も違うというような関係から、農家が同じような仕事をさせるべき電動機を二つも持つている。
二百三号の職員の犯罪により国に損害を與えたものにつきましては、事実この通りでありまして、はなはだ遺憾に思つておるのでございますが、電動機等に対しましては返還を受けましたが、その他のものにつきましては犯人に対しまして損害賠償の請求をいたすように考えております。それからこれらの犯人につきましては、当然退職いたさせまして、また当時の監理所長も責任をとらせまして、論旨退職せしめたのであります。
次には機械科学といいますか、汽車とか蒸氣機関とかといつたようなものに対するもの、電車あるいは電氣機関、電動機等に対するものもやる。さらに工場鉱山等におけるいろいろ熔鉱炉とか、ガスの発生炉とか、ガス・タンクといつたようなものに対する研究もさらにしなければならぬ。
ウエイトの指数については、農家経済の実態に即しこれを改訂すること (ロ) 現行経営、家計用品たる十六項目、七十一品目は農家経営の実情に即せざるをもつて左記項目並びに品目を追加し適切妥当なるウエイトの指数を算出すること 経営用品 (1) 家畜費、雇傭日等の項目を新たに設定する (2) 建物費のうちセメント、大工賃等を新たに加える (3) 農機具のうち籾摺機、足踏脱穀機、発動機、電動機等
物によつては、今お話にもございました電動機等については、若干あるかと思いますが、保有のあります物の保有分から、ありません物は次の割当の機会に、ただいまのような物を補充するような意味合いをもつて割当をいたしたい。いずれにいたしましても必要なのでありますから、その辺の事情は考慮いたしまして、生産にできるだけ支障がないような処置をとりたいと考えております。